ネカマの存在が面倒臭い

ネット上には、人々が交流を持つことを目的としたサイトなどがたくさんあります。
いわゆるSNSなどのコミュニティサイトがそれですが、必ずしも良好な環境ではなさそうです。
昔から、ネットマナーについて議論される機会があったと思いますが、大概そのきっかけは、それらのサイトを舞台にした事件や犯罪が、メディアに大きく取り上げられるたびに起こっているのではないでしょうか。
とりわけ、セフレサイトを舞台にした事件や犯罪は多く、そしてメディアによく叩かれるのも出会い系サイトです。
出会い系サイトには、他のコミュニティサイトではないような事情があります。
未成年者が対象になった性犯罪の温床だと言う声もあります。
また、出会い系サイト利用料を不正請求する悪質な業者は、「出会い系サイトに関わりたくない」という人の心理に付け込み、利用者ではない人から高額料金を巻き上げる犯罪を行っています。
セフレサイトというのは、ある意味、秘密で楽しむ場所ですから、何かあっても泣き寝入りする人が多いので、犯罪も多く起こるのではないでしょうか。

そんな出会い系サイトで最近問題視されているのは、ネカマの存在です。
ネカマと言うのは、男性が女性のフリをして楽しんでいる人たちなのですが、出会い系サイトに限らずどこにでも出没します。
はっきり言って、相手にしてもこれと言った被害はない存在のネカマなのですが、出会い系サイト特に有料の出会い系サイトでは、サクラ以上に困った存在なのです。
ネカマは、サクラと同じように、男性を騙しています。
サクラと違うのは、仕事でやっているサクラは、男性と会う約束や直メアドの好感は一切しませんが、ネカマは仕事ではなく、男性を騙すことを楽しみでやっているので、会う約束も直メアドの交換もするのです。

ですから、早い内に有料のセフレサイトを介さずに、一対一でやりとりができるようになるので、料金をそれほどかけずに女性と会えるチャンスがきて男性は喜ぶのです。
ですが、会ってみると男だったり、待ち合わせ場所で待ってたら「実は男です」と告白メールを貰い、男性はかなりのショックを受けるのだそうです。
これが真面目な出会いを求めている男性だったら、今まで楽しくやりとりしていた時間はなんだったんだ・・・とショックも大きいようです。

ネカマという存在を無くすることは、なかなか難しいことです。
ですので、ネカマに引っかからない対策を講じることが、出会い系サイト利用者には必要でしょう。